どうも、ケスケです。
ビットコイン、ようやく60,000ドルを上抜けてきましたね!
執筆時点では約62,700ドルあたりと、50,000ドル台から見事に価格を上げてきました。
第5回の冒頭で予想したとおり、平行チャネル・レジサポラインを抜けて一気に上昇中。
大きく戻してくる可能性には注意ですが、その際はレジサポラインでのサポートが期待できそうですね。
現状、イケイケ・押せ押せで買い圧力が強まっている状況です。
さて、今回トレードしたのは何を隠そうBTCUSDT!
ですが、執筆時点よりもちょっと前のトレードになる点はご了承ください…。
では、今回も張り切ってトレード解説してきましょう!
ちなみに、僕が仮想通貨FXで使用しているのは「MEXC」。
最大200倍のレバレッジと安価な手数料が魅力の取引所です!
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下落トレンドの中にあるBTCUSDTで利益を狙う!
今回のエントリーポイントになったのが、BTCUSDTの1時間足。
綺麗に下落トレンドを形成しており、青線によるトレンドラインでばっちり反発されていますね。
直近では20SMAを上抜けていますが、次点の抵抗帯となりそうな50SMAに近づいています!
トレンドライン・50SMAで反発を見せてくれれば、前回安値まで利益を引っ張りたいなぁと思っていました。
では、4時間足でも環境認識をしてみましょうか。
上位足となる4時間足では、長い期間下落トレンドが継続しているのがわかりますね。
4時間足でも方向性は「売り一択」ですが、20SMAまでの乖離を埋めてくる動きには注意が必要です。
さらに日足をチェックして、より大きな目線で環境認識もしていきます。
長らく上昇トレンドを形成していましたが、SMA3本を下抜けしてトレンド転換の兆しあり!
72,000ドルほどでかなり上値が重くなっており、結局下げてきたって感じですね。
このままガンガン下がるとは思えませんが、一時的な下落でサクッと利益を狙いたいところ。
というわけで、今回のトレード戦略をドンッ!!
毎回のこと損切りで3USDTの損失と、証拠金にしてはリスクをとった幅に設定。
1時間足の前回安値まで伸ばせると、リスクリワードの良いトレードになりそうです。
トリガー注文で下落を狙うも…
実際にどこでエントリーするかを決める際、僕は5分足を使っています。
今回は「上昇の否定&下への勢いが強い」と判断できそうなラインで、トリガー注文を仕掛けました。
トリガーした位置で自動的に売り注文が約定するので、チャートを見ていなくてもOK。
仮にトリガー注文に引っかからずそのまま上昇しても問題はナッシング、その時はエントリーを見送れば良いだけ。
では、そのまま時間を進めてみましょう!
はい、損切りです。
しっかりトリガーラインに到達したものの、そのままの勢いを維持できなかったようです。
下落は56,000付近でストップ、この節目となる価格も意識されてそうですね。
トリガー価格はもうちょっと下でも良かったかもしれません。
エントリー後はプラスに転じることなく上昇しており、見事に安値掴みとなったトレードになりました…。
はい、ということで第6回のトレードは負けトレードという形に。
損失はマイナス3.02USDT、これまでの戦績は2勝3敗1分けでの負け越しですね。
とはいえ、証拠金残高は約27USDTとまだまだ余裕がある状態。
1っ回のトレードでクヨクヨせず、次のトレードでの利益を貪欲に追い求めます!
またチャンスがあれば、ぜひBTCUSDTでトレードを進めてみたいですね。
では、また次回のトレードでお会いしましょう!
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